Mexで
こころの相談電話(京都市)
- 心身の不調
 
どんなことやってる?
体の調子と同じように、わたしたちは、こころのバランスを崩すと、さまざまな状態になることがあります。ときにはそれが、こころの不調というかたちで表にあらわれる場合があります。体の場合とは違って、こころのサインは見逃しがちです。
以下は代表的なものです。
○ひきこもり
外出できず学校に行けないなど、社会参加できない状態が6ヶ月以上続き、家族以外の人とコミュニケーションをとることがほとんどない状態をいいます。
○自傷行為
自分のむなしさや不安など、もやもやした気持ちをすっきりさせるために、手首を切るなど、自分の体を傷つけることを言います。
○摂食障害
食事の量を極端に制限したり、逆に大量に食べたりする食行動の異常です。
○薬物依存
「薬物」を使いたい欲求をコントロールできない状態を「薬物依存」といいます。
○統合失調症
実際には起こっていないことが自分の身に実際にふりかかってきているように感じました。
○うつ病
ゆううつな気分が続き、体がだるくなり、動きたくなくなります。
だれに相談したらいいかわからない…
思春期・青年期のこころの健康に関する不安、心配ごとなどを話したい…
そんな時はお気軽にお電話ください。
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京都府京都市にお住まいの方
 
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相談料  - 
                              
なし
 
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月~金曜日 午前9時~午後0時/午後1時~4時
祝日、12月29日~1月3日を除く
 
 
                  利用 までの流 れ
                
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                            しているところ
                          
                      京都市 保健福祉局 障害保健福祉推進室 こころの健康増進センター
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- 出典
 - 「こころの相談電話(京都市こころの健康増進センター)(http://kyoto-kokoro.org/mentalhealth/index.html )(http://kyoto-kokoro.org/wordpress/wp-content/uploads/2018/04/sisyunki_seinenki6_PDF_light.pdf )」をもとに作成