ミーのなやみ 恋人・パートナー編#5
無理やりお金を払わせる、お金を使って従わせる、お金を返さないなど…これってデートDV?
- 暴言・無視・ひいき
- 金銭トラブル
- お金
相手の態度や反応が怖くて、お金の面で無理をしていることはありませんか?
もし付き合っている相手に悪気がないとしても、あなたが受けている金銭的なストレスがあまりにも大きいようなら、一度、立ち止まってみてもよいかもしれません。
デートDVのなかでも経済的DVでよくある例について紹介します。
恋人・パートナーからの経済的な暴力の例
次のようなことはありませんか。
- お金がないと言ってデートの費用をいつも払わされる
- アルバイトをさせられてお金をとられる
- 貸したお金を返してくれない
- 高いプレゼントをムリヤリ買わされる
- お金を使って、思い通りにしようとしてくる
- 「別れるならこれまで払ったデート代をすべて返せ」とおどされる
これらは状況や程度にかかわらず、すべてデートDVに当たります。
デートDVって何?
結婚をしていないカップルの間でおこる様々な種類の暴力をデートDVとよびます。もしあなたが彼氏(彼女)と一緒にいるのがつらい、会いたくない、このまま付き合い続けるのが怖いと感じているなら、デートDVの可能性があります。

デートDVの被害者は女性に限らず、男性も被害を受けることがあります。
金銭感覚の違いよりも目を向けてほしいこと
金銭感覚が合わない時、カップルは別れるしかないのでしょうか。
お金のことは話もしにくく、トラブルのきっかけになりやすいです。
でも、そこでケンカをするのではなく、気持ちを伝えて相手の背景を聞いてみることでもっと仲良くなる場合もあります。
もし話し合うことが難しく、「おまえの考え方がおかしい」などと否定して歩み寄ろうとしてくれないなら、それはよい関係性とはいえません。
怖くてずっと無理をしていると、いつしか生活やプライドが壊れていきます。

電話や対面で話すのが苦手な人はメール相談などもあります。名前をいわずに匿名で利用できる相談窓口もあります。
各都道府県の窓口はこちらから探してみてください。
デートDVには経済的な暴力の他にも、性的な暴力、精神的暴力など、さまざまなものがあります。下の記事では他の例をくわしく紹介しているので、どこからDVなのかな?これはDVって言える?と思ったら、ほかの記事もチェックしてみてください。