ミーのなやみ 恋人・パートナー編#4
避妊しない、性行為の強要、性的な動画を撮るなど…これってデートDV?
- 性被害・わいせつ
・恋人とは毎回スキンシップをするのが普通?
・際どい冗談も笑って受け入れないとダメ?
・やりたくなくても相手の性的なこだわりに付き合うべき?
価値観の違いとデートDVの線引きはどこにあるのでしょうか。
恋人・パートナーからの性的暴力の例
次のようなことはありませんか。
- 見たくないのにセックスの動画などを見せられる
- 無理やりキスや性行為をさせられる
- 何度も中絶させられる
- 裸の写真や動画を送らないと別れる」とおどされる「
- コンドームをつけずにセックスさせられる
- 性行為を写真や動画で撮られる
これらは状況や程度にかかわらず、すべてデートDVに当たります。
デートDVって何?
結婚をしていないカップルの間でおこる様々な種類の暴力をデートDVとよびます。もしあなたが彼氏(彼女)と一緒にいるのがつらい、会いたくない、このまま付き合い続けるのが怖いと感じているなら、デートDVの可能性があります。

恋人やパートナーであっても同意は必要
付き合っているからといって求められたら毎回応じないといけないわけではありません。
愛情表現にはさまざまな形があります。
行為を断った時、相手には「寂しい」「不安だ」という気持ちを伝える自由はありますが、怒ったり不機嫌になったりしてあなたを思い通りにしようとするのはあまりよい関係とは言えません。脅して怖がらせるような迫り方は暴力とも言えます。

同意についてはこちらの記事も読んでみてください。
性的同意とは?性行為のOKサインと落とし穴
もしかしてDVかもしれないと思ったら一度専門の相談窓口で話してみてはいかがでしょうか。だれかに話してみることで二人の関係を客観的に見直せるかもしれません。
電話や対面で話すのが苦手な人はメール相談などもあります。名前をいわずに匿名で利用できる相談窓口もあります。
各都道府県の窓口はこちらから探してみてください。
デートDVには性的な暴力以外にも、精神的暴力や経済的な暴力など、さまざまなものがあります。下の記事では他の例をくわしく紹介しているので、どこからDVなのかな?これはDVって言える?と思ったら、ほかの記事もチェックしてみてください